ウェブでふるさと納税(受付中)


ふるさと納税で熊本を支援


ふるさと納税を使って地震被害が拡大する熊本県を支援する動きが広がっています。
通常ならもらえる特典の返礼品はありませんが、それでも送り手側の支援金が直接、
熊本県に届くということで、支援の輪が拡大しています。


普通、ふるさと納税で寄付を受けた自治体は、寄付者の税軽減に必要な納税証明書を発行します。
しかし、被災自治体の熊本県の体制には余裕がないということで、
他県の自治体が代理で、寄付の受け付けや証明書発行を行う取り組みも始まっています。


昨年、関東・東北豪雨に見舞われた際にふるさと納税を受けた茨城県境町は、
その経験から代行業務を開始しました。町の負担は当然増えますが、
「熊本のために頑張ります」と担当者は話しています。


「ふるさと納税の発祥県」をうたう福井県も熊本県の代理受け付けを開始しました。
福井県は、東日本大震災時も被災県へのふるさと納税の代行業務を請け負っています。

大阪府茨木市や神奈川県山北町も熊本県の代理受け付けを開始。
今後も代理受け付けを始める自治体が増えそうですね。


ふるさと納税のポータルサイトの「さとふる」でも、
南阿蘇村と菊池市への支援を募っています。
同社では一切の収益を得ないそうで
寄付した人の善意をそのまま届ける、と言っています。


もらえる返礼品としての熊本県の特産品はありませんが、
控除適用条件や上限額等はふるさと納税と同様です。
来年、確定申告を申請すれば、税金の控除を受けられます。

控除や還付金は求めずに寄付をしたいって方は、
確定申告をしなければいいのです。

そうすれば「純粋な寄付」ということになります。     
posted by ふるさと納税 at | ふるさと納税 熊本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする