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ふるさと納税 キャンピングカー


ふるさと納税の返礼品としてキャンピングカーが登場しました。

鹿児島県の曽於市(そおし)に500万以上の寄附で軽キャンピングカーの「テントむし」がもらえます。


ダイハツハイゼットベースでコンパクトなボディと使いやすい広い室内を持っている車です。

乗車定員4人、就寝も4人いけます。

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軽キャンピングカー「テントむし」(鹿児島県曽於市提供)

エンジンを止めても使えるサブバッテリーや冷蔵庫、家電製品を1500W使えるインバーターが標準装備。

受注生産のため、納車まで約1年待ちの人気の車です。


この車は曽於市の自動車製造会社が販売しており、手作業で軽トラックを改良。

2012年の「ものづくり日本大賞」で九州経済産業局長賞を受賞しています。


ふるさと納税ブームが過熱し、最近は各自治体が特産品選定に「お得感」を打ち出しているが、

総務省はその点を危惧し、資産性の高いものなどを返礼品として贈らないよう全国の自治体に通知している。


しかし曽於市は通知を受けて一時は自粛を考えたものの、「ものづくり技術のPRになる」として実施を決めたそうだ。

曽於市のホームページをみると、残り1台との表示。

ということはすでに2人が500万円以上の寄附したことになります。


世の中、持っている人は持っているんですね。
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ふるさと納税 車


ふるさと納税で車(スバル)がもらえると話題になった群馬県太田市。
2015年10月からスタート予定だったが、結局断念した。  
スバル車の製造元・富士重工業側が提供の見送りを申し出たという。


太田市の清水聖義市長が2015年6月の記者会見で、
製造拠点を市内に構える富士重工業のスバル車を贈る考えを表明していた。


東京23区や政令指定都市、中核市の住民で500万円以上の寄付をした人を対象に、
350万円相当のスバル車「レヴォーグ」「WRX S4」などを返礼品にしようとする計画だった。


自動車が返礼品というのは極めて珍しく、ネット上でも「車を贈るなんてすごい」「聞いたことない」
「地元企業のPRだな」などのコメントが並び、世間から注目されるようにもなった。


しかし、太田市との協議の結果、富士重工業側から「難しい」と、車の提供見送りが伝えられたという。


これまでの太田市の返礼品は地ビールしかなかった。
全国の各自治体が肉類、魚介類、米、酒類などの地元特産品やダイビング、
乗馬といったレジャーチケットなど豪華な返礼品を準備しているのに比べると地味な印象はぬぐえなかった。


そこで返礼品の「目玉」にしようと、スバル車の贈呈を計画。
太田市は富士重工業の企業城下町であり、その関連、取引企業も多く、
都市対抗野球にも「太田市」の代表として毎年のように出場するなど、
まさに市が誇る「地元ブランド」だからだった。


太田市はスバル車の贈呈対象者として、年収1億円超の人を想定していたという。
これでは高額納税者の優遇とも受け取られかねない。


また、寄付を集めようと全国の自治体で返礼合戦となっており、
総務省は4月に各自治体に「高額または寄付額に対し返礼割合の高い返礼品」
「換金性の高いプリペイドカード等」を贈らないよう要請したところだった。


スバル車提供となれば、総務省の要請を無視したことにもなりかねず、
富士重工業としてはスバル車のブランドイメージの低下にもつながると判断したとみられる。


他の自治体が豪華な特産品を返礼品として並べて寄付集めに邁進するなか、
太田市としては最大の「特産品」であるスバル車をアピールする絶好の機会でもあっただけに
「断念するしかないが、本当に残念」(関係筋)と無念さをにじませている。


この間、ネットなどで話題になった分のPR効果はあったかもしれないが。
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